若手の俳優として人気を確実に集めているナムジュヒョク
ナムジュヒョクの魅力の1つに濃密なキスシーンが挙げられるでしょう。
今回はナムジュヒョクのキュン死レベルのキスシーンを紹介します。
【動画】ナムジュヒョクのキスシーンが激しすぎると話題に
ナムジュヒョクのキュン死レベルの濃密キスシーンをこちらのドラマから紹介します。
- 華麗なる誘惑(2015年)
- 麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~(2016年)
- 恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~(2016年)
- ハベクの新婦(2017年)
- スタートアップ:夢の扉(2020年)
- 二十五、二十一(2022年)
華麗なる誘惑
『華麗なる誘惑』の舞台は政界としていて、裏切り、裏金、復讐と言った暗いイメージな内容ですが個性あふれる出演者が話を面白く盛り上げてくれています。
主演はチェ・サンウクなのですが、ナム・ジュヒョクはその子供時代として出演しています。
ある事件をきっかけに2人の関係がギクシャクするも、誤解が解けお互いの気持ちを確かめ合うキスですが…。
この後の三人の関係に注目が集まりました。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~
『麗』このドラマでのナム・ジュヒョクは、王族の13番目の皇子でした。
頭が良く、芸術にもたけていて、何でもこなすという役柄でした。
惹かれ合うペガ(ナム・ジュヒョク)とウヒ(ソヒョン)ですが、ウヒは国へ帰らなければならなくなりました。
ペガが説得するがどうすることもできず、
そうか…。そう思っているのか…。もう二度と会うことがないならば、今夜だけは思いのままにして良いか?
そう言ってからの切ないキスでした。
恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~
『恋のゴールドメダル』は重量挙げの選手ボクジュ(イ・ソンギョン)ととあるトラウマで大会に勝てない水泳選手ジュニョン(ナム・ジュヒョク)が繰り広げる学園ラブコメディーです。
ナム・ジュヒョクの鍛え上げた体にも注目です。
ジュニョン(ナム・ジュヒョク)がボクジュ(イ・ソンギョン)への思いを伝える場面でのキス。
お前は友達じゃない俺には特別なんだ、意味がわかるか
そういってキスを求められたらファンでなくてもキュン死レベルです。
2人の思いが1つになり、幸せそうなキスです。
恥ずかしがりながらキスをするも、最後はジュニョンが抱き寄せてのキス。
初々しいカップルのキスシーンで、見ていてほっこりとするシーンです。
ハベクの新婦
『ハベクの新婦』はとある事情で人間の世界に降りてきた”神・ハベク(ナム・ジュヒョク)”と神の従者の宿命を背負うヒロイン”ソア(シン・セギョン)”のラブロマンスです。
物語は笑いから始まり、ときめきを経て最後は胸を締め付けられるような愛が待っています。
スタートアップ:夢の扉
『スタートアップ』は競争の激しい韓国のハイテク業界で、夢を叶えるために“スタート(始まり)アップ(成長)”する若手世代のビジネスの成功やロマンスを描いたラブコメです。
その後、2人は再び屋上で明るい笑みを浮かべドサンからキスを交わした。
見つめ合いながらのキスは初々しさが感じられて、とてもステキなキスです。
ダルミとドサンの最後のキスです。
ダルミらしいキスの仕方なのでしょう。
ドサンはビックリしつつもしっかりとキスをしています。
二十五、二十一
2022年のドラマ『二十五、二十一』
コチラはナム・ジュヒョクとキムテリが主演をした青春ドラマです。
このドラマで2人は濃厚なキスシーンを何度も披露し、話題になりました。
まとめ
今回はナム・ジュヒョクの出演ドラマからキュン死レベルのキスシーンをご紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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